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赤道儀の設置方法

赤道儀の設置方法

赤道儀の設置方法

赤道儀は通常購入したときは、最初から組み立てが行われていない状態です。そのため、設置前に組み立てを行わないといけません。もちろん組み立て方法は説明書に記載されていますが、人によっては若干難しく感じる場合もあるでしょう。インターネット上にも組み立て方は記載されているので、説明書と一緒に参考にすると組み立てやすくなります。組み立てた後には微調整を行って、それから設置することになるのですが、設置方法が多少難しくなっています。

組み立てと調整

赤道儀も組み立て方は一般的な天体望遠鏡とそれほど変わりはありません。ただし、部品が少し多いので、時間は多少かかってしまうことも多いでしょう。まずは三脚を設置して、その上に架台と呼ばれているプレートを設置します。それからバランスウエイトを設置して、さらに鏡筒バンドを設置するようになります。最後に鏡筒を設置すれば完了です。組み立てだけであればこれで完了なのですが、赤道儀の場合には他にもやるべきことがあります。

それが極軸調整とバランス調整です。バランス調整は一般的な天体望遠鏡と同じように、ネジを緩めて徐々に調整をするという方法で問題はありません。重要なのは極軸調整なのですが、基本的には鏡筒を取り付ける前に行った方がやりやすいでしょう。まずは架台が北向きになっているか確かめます。高度メモリと高度調整ネジが設置されているので、きちんと合わせないといけません。精密な部分もあるので、ゆっくりと調整をしていきましょう。

設置するときの注意点

赤道儀を設置するときには、注意するべきことがいくつかあります。第一に足場が安定しているかという点です。ベランダなどに設置するのであればまだよいのですが、庭など外に設置する場合には、地面が水平でない場合もあるでしょう。このようなときには、三脚の下に木の板などを敷いて調整を行う必要があります。そうしないと不安定な状態になってしまうので、転倒などの恐れが出てくるでしょう。このようなことがないように注意しないといけません。

また、積載機器のバランスがきちんと取れているのかも重要です。ただし、バランスがよすぎればよいというわけではないので、微妙な感覚をつかむのが難しいでしょう。積載機器のバランスだけではなく、この時点で先ほども少し紹介をした極軸合わせを行う必要があります。組み立てている最中にも注意しなければいけないのですが、設置する前にもきちんと合わせておきましょう。ここまで行えば設置は完了です。